Raptor Raptor

Raptor は3輪の「プラットフォーム型モビリティ」です。その最大の特徴は、ベースユニット（下部）とデザインユニット（上部）が分離して合体できることです。上部のデザインユニットを交換することで、車体の形状と機能を変幻自在に再構成できます。

キーワードから探す

タグから探す

PROJECT

RDS PROJECT
Raptor
Raptor Raptor は3輪の「プラットフォーム型モビリティ」です。
TSUNAGURUMA
TSUNAGURUMA 【伝統×未来】伝統技術と未来技術が融合したモビリティ「ツナグルマ」
bespo
bespo bespoは車いすユーザの一人ひとりに身体に最適な車いすシーティングを行うことを目的に開発された車いすシーティングシミュレータロボット、計測・解析ソフトからなる車いすシーティングシステムです。
MIGRA
MIGRA MIGRAは車いすシーティングに特化した設定可変型車いす
RDS WF01TR AT01
RDS WF01TR AT01 株式会社RDS（代表：杉原行里 /スギハラアンリ　以下、RDS）とスクーデリア アルファタウリ（代表：フランツ・トスト）は、車いす陸上 伊藤智也選手をテストドライバーに開発した車いすレーサー「RDS WF01TR」のF1 アルファタウリ・ホンダ「AT01」カラー『RDS WF01TR AT01』を発表しました。デザイン・データ・テクノロジーをキーワードとした両社のパートナーシップを象徴するマシンです。
RDS Wusa Electric Personal Mobility
RDS Wusa バイク？車いす？ 移動の概念をも変えるRDSのE-mobilty
「誰もが乗りたくなる、乗れる」を形にした次世代のパーソナルモビリティ第一弾
RDS Gaaba Infant Cart
RDS Gaaba 人を科学し最先端技術で形にするRDS
共同開発第一弾は、日常の走行性能と非常時の防災性能が両立した新しい幼児用カート
RDS CORE-Ler
RDS CORE-Ler 歩行解析が世界を変える!「身体データ」×「AI」から生まれる新たな未病対策
ハイテク研究施設の技術があなたの日常へ
RDS WF01TR
RDS WF01TR 大歓声の上がるスタジアムで、誰よりも速くゴールラインを駆け抜ける。「RDS WF01TR」は単なる競技機材に留まらず、競技力の向上をトータルサポートするパッケージとしてご提案します。
RDS WF01
RDS WF01 未来感のある洗練された革新的なデザインに、徹底追求されたドライバビリティを融合することで、「いつか乗ってみたい」「いつか遊んでみたいと」思える新たな選択肢として生まれた “RDS WF01”。
RDS SS01
RDS SS01 集中力を発揮したり、リラックスしたり。あらゆる場面に「座る」は存在します。座ることを科学して、パーソナライズされた「座る」を量産するRDS SS01。
MEGABOTS
MEGABOTS メガボッツは全高約４・５メートルあり、アフリカ象よりもさらに大きなロボットです。実際に人が乗り込んで操縦でき、子供の頃に思い描いた少年の夢を実現することが可能です。
CYBER WHEEL X
CYBER WHEEL X 世界に魅せる日本の技術と新しいエンターテインメント。近未来を現実にした『CYBER WHEEL X』
BE@RBRICK
BE@RBRICK メディコム・トイ社から販売されている「BE@RBRICK（ペアブリック）」と自社ブランドAMIREXがコラボレーション。
CR-1
ドライカーボン製陸上競技用義足”CR-1” 高桑選手が現在使用している義足（鉄道弘済会 臼井二美男氏製作）の3Dデータから作成したドライカーボンソケットの義足。

→
←

RDSへお問い合わせ