RDSは、スポーツ分野での挑戦や新しい時代を切り開く挑戦を支援するために、さまざまな活動のスポンサードを行っています。国際大会に挑む選手たちのためのプロダクト開発から、月面無人探査機（ローバー）の開発、そしてモータースポーツの幅広いバックアップまで。人々の情熱に寄り添い、共に未来をつくるためのチャレンジをこれからも続けていきます。
国内最高峰の自動車レースのひとつであるSUPER GT GT500クラスに参戦するレーシングチームで、フォーミュラ・ニッポン、全日本GT選手権、ル・マン24で活躍した金石勝智が監督を務める。チームマシン「Astemo NSX-GT」のドライバーは、塚越 広大選手。松下 信治選手。
昨年は2勝を挙げ、ランキングトップで最終戦に臨むも総合優勝を逃し、今年総合優勝が期待されるチームのひとつ。
角田裕毅選手は、モータースポーツの最高峰F1（Formula 1）に参戦する神奈川県出身のレーシングドライバーです。
角田裕毅選手は世界でもトップレベルの日本が誇るF1ドライバーであり、世界に向けた強い影響力を持っています。RDSは、モータースポーツをはじめ、パラスポーツ、医療・福祉など、さまざま分野で研究開発、プロダクト開発を行なっており、世界最高峰のデザインアワード※で最優秀賞を獲得するなど国内外で高い評価を得ています。
スーパーバイク世界選手権（SBK）にMIEレーシング・ホンダ・チームとして参戦しているMIE Racing（森脇緑代表）とパートナーシップを締結しました。今後、モータースポーツの技術革新を私たちの日常に落とし込んでいくべく連携を強化していきます。
スーバーバイク世界選手権の舞台で活躍するMIE Racingは、レースで勝つことだけでなく、レースという極限の状況で生まれる技術を未来に伝えていくこと、常に技術革新を行い続けることを理念としています。代表を務める森脇緑氏は、父は元レーサーでモリワキエンジニアリング創設者の森脇護氏、祖父は“ポップヨシムラ”こと吉村秀雄氏という環境に生を受け、2018年にチームを設立。レースに参戦することで、世界中の子どもたちにチャンスを与えていくことを目的としています。
メガボッツは全高約４・５メートルあり、アフリカ象よりもさらに大きなロボットです。実際に人が乗り込んで操縦することができ、子供の頃に思い描いた少年の夢を実現することが出来ます。RDSでは、メガボッツ事業を日本国内にて行なっています。
カリフォルニア州ヘイワードにある、メガボッツ本社。2014年、ビデオゲームをしたり映画を見たり漫画を読んだりして育ったクリエイティブエンジニアたちが、巨大ロボットの戦いを夢見る世界中のSFファンやeスポーツ愛好家などを楽しませるため、メガボッツを生み出しました。高さ4.5mの人が操縦できる巨大ロボット、メガボッツ。砲弾サイズのペイントボールを、時速190km以上の速度で発射する姿は圧巻。
RDSは、スポンサーとして、カート世界選手権（KF1）をアジア人として初めて優勝を飾りその後フォーミュラカーに転向した金丸ユウ選手をサポートしています。今後もRDSは金丸ユウ選手の活躍を支えると共に、モータースポーツの発展に貢献していきます。
4歳からカートを始め12歳で単身ヨーロッパに渡り、より競争の激しいモータースポーツの世界へ。
17歳の時にカート世界選手権（KF1）をアジア人として初めて優勝を飾りその後フォーミュラカーに転向。
ヨーロッパでのレースキャリアが長く当時F1への一歩手前のカテゴリーであるWorld Series by Formula Renault 3.5,にも2年間参戦したが資金不足の為3年前に無念の帰国。
日本ではF3やTCRなどのカテゴリーでも活躍。
今季はSUPER GT GT500クラスのKEIHIN REAL RACINGからテストも参加。チーム共にタイヤメーカーからも高い評価を受け、2020年はホンダ陣営のリザーブドライバーという立ち位置に。
RDSは、スポンサーとして、全日本モトクロス選手権にて3位入賞を果たした横澤拓夢選手をサポートしています。今後もRDSは横澤拓夢選手の活躍を支えると共に、モトクロススポーツの発展に貢献していきます。
アマチュアクラス全国大会で2011 年にジュニア85クラスで3位入賞。2012 年は国内A級クラスにて優勝。16 歳 (2014 年 ) からプロクラス(国際A級)で全日本選手権に出場。
世界のダンスコンテスト・バトルで活躍するメンバーがD.LEAGUEを機に集結。 HIPHOP・POP・LOCK・BREAKIN’など様々なジャンルの天才たちの化学反応は無限の可能性を持つ。 先人へのリスペクトを忘れず、学び、挑戦し続ける彼らが刻む新たな歴史をご期待ください。
「CyberAgent Legit」はダンススキルのみならず個性豊かなキャラクターも光っており、これまでは別々のシーンで放っていた各々の個性。集結した時の無限の可能性に期待！
車いす陸上競技において、数々の国際大会で活躍してきた伊藤智也選手とRDSは共同開発を行っています。伊藤選手の経験とRDSの技術力を掛け合わせ、世界を驚かせるプロダクトの開発を行なっていきます。
1963年、三重県生まれ。車椅子陸上アスリート。従業員200名をこえる人材派遣会社を経営していたが、1998年に多発性硬化症を発症し車いす生活となり退社。その翌年、車いす陸上競技を開始し、数々の記録を樹立。2005年に障がい者で唯一、ギリシャのマラソン博物館殿堂入りを果たした。2008年には400m、800mで世界記録を樹立、国際大会でのメダル獲得など活躍を続け、2012年に一度引退していたが2017年にWF01TRの「開発ドライバー」に就任、現役復帰を宣言。2019年の世界選手権では3種目でメダルを獲得。
RDSは、オフィシャルサプライヤーとして、森井大輝選手をサポートしています。チェアスキーの座シートやカウルのデザイン、解析、CFRP製品の提供などを通して、今後もRDSは森井大輝選手の活躍を支えると共に、障害者スポーツの発展に貢献していきます。
1980年、東京都生まれ。トヨタ自動車所属のチェアスキーヤー。4歳からスキーを始めるが、高校2年生のときに交通事故で骨髄を損傷。1998年、病室のテレビでチェアスキー競技を見たことをきっかけに、自らも競技を始める。2002年から日本代表として海外大会へ出場し、滑走、大回転、スーパー大回転で数々のメダルを獲得している。
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