代表の杉原行里が日経クロストレンドに取材して戴きました。

■58歳のおっちゃんと技術の融合 パラ出場支えた日の丸開発チーム
東京パラリンピックで2021年8月29日の車いす400メートルに出場した58歳の伊藤智也選手を技術の面から支えたのは、製品のデザインや開発を手掛ける株式会社RDS(埼玉県寄居町)の開発チームだった。データ分析を駆使し、車体にカーボンを使った車いすを開発。今後は培った技術の社会実装も進める。

https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/casestudy/00012/00710/